デリヘルとセクキャバを掛け持ち!効率よく稼げる方法を解説します

「デリヘルとセクキャバの掛け持ちを考えている」
「効率よくデリヘルとセクキャバを掛け持ちできる?」

デリヘルとセクキャバの掛け持ちを考えている人は、上記のようにデリヘルとセクキャバの効率よい稼ぎ方があるのかと気になるはず!

この記事では、デリヘルとセクキャバを掛け持ちして稼げるのかについて解説していきます!

さくっと読めてしまう内容なので、デリヘルとセクキャバの掛け持ちを考えている人はぜひ読んでみてください。

目次

デリヘルとセクキャバは掛け持ちできるの?

デリヘルとセクキャバは掛け持ちできるのか、ずばり、掛け持ちできます!

その方法は、デリヘルの深夜帯をうまく使うこと。

詳しい方法はのちほどお伝えします!

まずは、デリヘルとセクキャバにどのような違いがあるのかわからない方へ向けて、デリヘルとセクキャバそれぞれの特徴について簡単に解説していきます。

デリヘルの特徴

デリヘルでは、客の家やホテル、レンタルスペースなどで性的なサービスを行います。

基本的に送迎がつき、客が指定した場所まで車で連れて行ってくれます。

近場では自分で足を運ぶこともあるので、その点は注意しておきましょう!

デリヘルでは本番行為はないので、手や口でのサービス、キス、素股などのサービスが主に行われています。

デリヘルは全国に20,000軒あるといわれており、さまざまなコンセプトのお店があることからシーズンに合わせて出稼ぎに行く女の子も多くいるんですよ。

セクキャバの特徴

セクキャバは、キャバクラの要素に性的な接触を加えたもの。

客の前で上半身裸になり、性的接触やキスなどを行います。

下半身への接触はなく、お酒を飲みながら上半身のみの接触を行いながら楽しみます。

いわゆる「おっパブ」とも呼ばれ、客はキャバクラのように疑似恋愛を楽しむのではなく、キャストとのイチャイチャを楽しみに来店します。

デリヘルとセクキャバの掛け持ち方法を解説!

それでは、デリヘルとセクキャバの掛け持ち方法を紹介していきます。

上述しましたが、掛け持ちする際はデリヘルの深夜帯をうまく使うことが大切!

キャバクラやセクキャバ、クラブなどは風営法の関係で0時以降の営業ができません。
そのため、0時までセクキャバで働き、退勤後にデリヘルで働く掛け持ち方法が効率よくおすすめです。

なかには、風営法を無視して0時以降も営業を続けているセクキャバやキャバクラがあります。

デリヘルの待機所や自宅待機などで移動も発生するので、移動がめんどくさい場合はそのまま働いてしまうのもありかもしれません。

ただ、「デリヘルとセクキャバどちらが稼げる!?7つの稼ぐコツも紹介」で解説しているように、デリヘルのほうがキャバクラよりも単純に稼げます。

自分の働きやすさで決めてみてくださいね!

気をつけるデリヘルとセクキャバの掛け持ち方法

効率よいデリヘルとセクキャバの掛け持ち方法をお伝えしましたが、なかには

「お昼にデリヘルで働いて、夜セクキャバでもいいんじゃない?」

と疑問に思う人もいるでしょう。

たしかに、その掛け持ち方法をする場合、0時まで働いて夜はしっかり眠れるなどOLと似たような生活リズムで働けるメリットはあります。

しかし、デリヘルによく客が入る時間帯は深夜帯のため、昼にデリヘルで働いたとしてもずっと待機で終わってしまう可能性があります。

デリヘルは歩合制なので、客が入らないと稼げません。

そのため、稼ぎにフォーカスするなら上記でお伝えした、「0時までセクキャバで働き、退勤後にデリヘルで働く掛け持ち方法」が効率よくおすすめです!

デリヘルで働くメリット・デメリット

ここからは、セクキャバより稼げるデリヘルにフォーカスして、デリヘルで働くメリット・デメリットを紹介していきます。

デリヘルで働くメリット・デメリットは、主に下記の6つ!

デリヘルで働くメリット・デメリット

  • 【メリット1】自分に合ったお店を見つけやすい
  • 【メリット2】高収入が期待できる
  • 【メリット3】日払い制での給与払いのお店が多い
  • 【デメリット1】金銭感覚がバグる
  • 【デメリット2】本番を強要されることがある
  • 【デメリット3】悪質な客に当たると心ない声を浴びせられる

デリヘル未経験の方にとっては、デリヘルについての噂を聞くことがあるものの実態について聞いたことがない方も多いはず。

どういったメリットがあって、どういったデメリットがあるのかを把握して、自分に合うのかどうかを判断してくださいね!

【メリット1】自分に合ったお店を見つけやすい

デリヘルは全国に20,000軒あるとされているため、自分に合ったお店を見つけやすいメリットがあります。

また、デリヘルはコンセプトが豊富なため、自分のキャラクターや容姿に合う店舗がかならずあります!

以下のようなコンセプト(ジャンル)のデリヘルは見たことありませんか?

さまざまなコンセプトがあるデリヘル

  • 熟女
  • 人妻
  • JK
  • JD
  • 素人
  • 巨乳
  • ぽっちゃり

上記は一例!

実際にはもっとコンセプトがあるので、自分の体型や容姿に悩んでいても合うデリヘルはあるはずです!

【メリット2】高収入が期待できる

デリヘルは、セクキャバやキャバクラよりも高収入を期待できます。

なぜなら、そもそものコース料金が違うから!

60分あたりの金額 90分当たりの金額
デリヘル 約20,000円 約26,000円
セクキャバ 約10,000円 約16,000円

※デリヘルとセクキャバどちらも一般的なお店の金額を参考

上記の表のように、時間当たりの金額には大きな開きが見えます。
コース料金にオプションなどが加われば、さらにその差は開くでしょう。

また、デリヘルはセクキャバと違って店舗を持たない点も高収入が期待できる一つの理由です。

店舗を持たないというのは、維持費がかからないということ。

店舗運営に関わる維持費(一例)

  • 物件(家賃など)
  • 物件を契約する際の初期費用
  • 外装費
  • 水道光熱費

単純に考えれば、上記のような維持費がそのままキャストやスタッフの給料に上乗せできます。

そのため、セクキャバで働く女の子よりもデリヘルで働く女の子のほうがお給料が高いのです。

【メリット3】日払い制での給与払いのお店が多い

デリヘル店の多くは、日払い制を採用しています。

働いたその日に現金で給料がもらえるので、働いた時間に対してもらう給料の透明性があるのに加え、ほしかったバッグや洋服、払わなければいけない公共料金などに充てられます。

【デメリット1】金銭感覚がバグる

デリヘルはOLやカフェでのバイトと比べると高い給料をもらえるため、金銭感覚がバグることがあります。

働く時間にもよりますが、平均的なデリヘル嬢でも1日1〜3万円は稼げます
もし人気が出れば、1日3〜8万円ほど稼げるでしょう。

1週間出勤するだけで、OLの平均月収は超えてしまうわけです。

入るお金が多ければ多いほど、出ていくお金も多いということ。
その生活に慣れてしまうと後戻りできなくなり、風俗業界から足を洗えなくなってしまうでしょう。

金銭感覚がバグらないようにするためには、質素な生活を心がけたり、稼ぐ目標金額を決めたりしておくことをおすすめします。

目標を定めることで、抜け出しやすくなるでしょう。

【デメリット2】本番を強要されることがある

デリヘルでは素股までのサービスのため、本番行為はありません。
ただ、客の中には我慢ができなくなり、本番行為の交渉をしてくることがあります。

デリヘルでは客の自宅やホテルといった密室で二人きりになるため、

断ったら無理やり襲われてしまうのでは…

と考えて断れないケースもあります。

また、なかにはキャストが個人的にお金を取って本番行為をするケースもあります。

そういうキャストが増えると、客も本番行為を提案するハードルが下がり、本番行為をしないキャストのリスクが増えてしまうでしょう。

そういう客への対応はお店ごとにルールを決めていることがあるので、働くことが決まればスタッフへ確認をしておいてください。

【デメリット3】悪質な客に当たると心ない声を浴びせられる

客の中には、キャストを人間的に下に見ている人がいます。
そういった客はキャストへの暴言はもちろん、触り方などが乱暴です。

例えば、下記のような失礼な言葉を浴びせられてしまうことがあります。

客からの失礼な発言(一例)

  • 「デリヘルを始めた理由って何?」
  • 「普通にブスじゃん」
  • 「テクニックないね、下手」

精神的に追い込まれてしまうことも珍しくなく、なかにはトラウマになってしまうキャストも。

客だから大事にしようとは考えず、

「そういう客はお客さまなんかじゃない!」

と強く気持ちを持って、いっそ切ってしまいましょう!

セクキャバで働くメリット・デメリット

より稼げるデリヘルについてのメリット・デメリットをお伝えしましたが、セクキャバで働くメリット・デメリットも簡単に紹介します。

セクキャバで働くメリット・デメリットは、下記の6つ!

セクキャバで働くメリット・デメリット

  • 【メリット1】トークスキルが重要ではない
  • 【メリット2】精神的に安定しながら稼げる
  • 【メリット3】お酒を飲む必要がない
  • 【デメリット1】不潔なお客さんと身体的接触がある
  • 【デメリット2】お店選びが大変な場合がある
  • 【デメリット3】勘違い客に遭遇することがある

セクキャバは、キャバクラに比べてキャストの身体目当ての客が多く、お酒を頼まない客も珍しくありません。
そのため、トークスキルもあまり必要ないのです。

そういったメリットがある一方、デリヘルよりも安く女性の身体に接触できるため、不潔な客が来やすいデメリットもあります。

そういった客に接客しなければいけないことがある点は、覚えておきましょう

デリヘルとセクキャバは掛け持ちできる!

デリヘルとセクキャバを掛け持ちする場合、0時までセクキャバで働き、退勤後にデリヘルで働く掛け持ち方法が効率よくおすすめです!

お昼にデリヘルで働いて、夜セクキャバで働く方法もありますが、昼のデリヘルは客が入りにくいため、待機で終わってしまうことも。

効率よく稼ぎたいなら、「セクキャバ→デリヘル」という働き方をしてみてくださいね!

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