こんばんは。
岩手県一関、盛岡、北上、奥州エリアのデリヘル「椛(もみじ)」です。
高収入が得られる仕事ということで、近い将来デリヘルで働こうと思っている女性も意外と多いのではないでしょうか?
最近は物価も高騰していて、お金がないと辛い世の中になっていますから、OLやアルバイトの収入だけではなかなか難しいものです。
実際にデリヘルに入店するとなると、「早番」と「遅番」のどちらかを選ぶことになります。(通しで勤務する強者もいますが)
働いたことがない女性は、どちらのシフトが自身に合っているかなかなか判断できなかったりします。
この記事では、そんな女性のために「デリヘルで働くなら早番と遅番どちらが良いのか?」という疑問について解説していきたいと思います。
早番のメリット
それではまず、早番で働くメリットを挙げていきましょう。
メリット①生活リズムが作りやすい
日中から18時、19時くらいまでの早番であれば、一般的な仕事とあまり変わらないため生活リズムが作りやすいといえるでしょう。
早番とはいえ10時くらいやお昼から出勤となるケースがほとんどなので、朝の通勤ラッシュに被ることもありません。
メリット②デリヘルで働いていることを疑われにくい
日中から夕方(遅くても20時くらいまで)の仕事であれば、夜の仕事というイメージのあるデリヘルで働いているとは思われませんよね。
家族や友人、彼氏などにもバレにくいといった面は大きなメリットであるといえるでしょう。
早番のデメリット
次に早番のデメリットを挙げていきましょう。
デメリット①利用するお客さんの数が少なく稼ぎにくい
デリヘルの利用者は主に18時以降に集中します。
そのため、多くの使命をもらうのはなかなか難しいかもしれません。
土日であれば早番でもお客さんは多いですが、平日は多くても2~3人程度だと思った方が良いでしょう。
ただし、ライバルも少ないので、デリヘル嬢としてのレベルを高められれば1人勝ちできる可能性もあります。
デメリット②移動中などに知り合いに見られてしまう可能性がある
働くデリヘルが自身の生活圏内である場合は、移動中などに家族や友人などに見られてしまう可能性もあります。
移動する場所はホテル街周辺となるため、バレた際の言い訳がなかなか厳しくなります。
遅番のメリット
次に遅番のメリットを挙げていきましょう。
メリット①お客さんの数が多い
日中と比べると、18時以降は一気に利用客が増えます。
それゆえに、指名客以外のフリー客が自身に回ってくる可能性も高く、稼ぎやすくなります。
メリット②学校や会社と両立できる
体力的にはしんどいですが、学校や会社と両立できるというのは大きなメリットであるといえるでしょう。
週に4回も5回も出勤してしまうと心身を壊してしまう可能性がありますが、週2回~3回程度であれば乗り切ることができるはずです。
メリット③移動中などに知り合いに見られるリスクが低い
遅番はすでに陽が落ちてからが本番なので、移動中に家族や友人などに見られるリスクも低いといえます。
常に周囲を気にする必要もないので、気が楽です。
遅番のデメリット
次に遅番のデメリットを挙げていきましょう。
デメリット①時間が遅いので心身ともに辛い
夜行性の人であれば気にならないかもしれませんが、デリヘルで働くまで日中の仕事をしていた女性は、かなり心身ともに辛さを感じてしまうかもしれません。
最初はそれほど負担に感じなくても、働く期間が長くなるにつれて疲れや睡眠不足が蓄積され、体調不良に繋がる確率が上がってしまいます。
美容にも良くないので、肌荒れなどの原因にもなります。
デメリット②酔ったお客さんなどが多い
夜のデリヘル利用客は、お酒を飲んでいるケースもありますし、仕事で疲れて余裕のない人も多いものです。
それゆえに、強引なプレイをしてきたり、口説いてきたりなどいわゆる「痛客」に遭遇する確率が高くなります。
そのため、ストレスを感じやすく、いつしかデリヘル嬢を辞めたくなる気持ちが芽生えてしまうかもしれません。
まとめ
今回は、「デリヘルで働くなら早番と遅番どちらが良いのか?」という疑問について解説してきました。
デリヘルにおける早番と遅番は、それぞれにメリットとデメリットがあることがお分かりいただけたかと思います。
「どちらが良い」と一概にいえないため、自身がどちらの働き方が合っているかをしっかりと考えたうえで選ぶようにしましょう。
入店後に勤務形態を変えるという選択肢もあるので、ぜひ一度デリヘルに体験入店してみてはいかがでしょうか?