こんばんは。
岩手県一関、盛岡、北上、奥州エリアのデリヘル「椛(もみじ)」です。
これからデリヘル嬢として働こうか悩んでいる女性は、いくつかの「悩むポイント」があるはずです。
もちろん、性的サービスを行うことに対する嫌悪感もあるはずですが、「自宅に行くケースもある」ということに不安を感じる女性も多いといえます。
当然ながら「自宅出張NG」として働くことも可能ですが、やはり稼ぐためには自宅出張OKとしながら働いた方が良いでしょう。
実際には、気を付けるべきポイントをしっかりと理解しておけば、意外と自宅出張も不安に感じないはずです。
この記事では、そんな「自宅出張の際に気を付けるべきポイント」について解説していきたいと思います。
およそ3割程度が自宅出張で予約している
デリヘルというと「ラブホテル」というイメージがありますが、実際には約3割ほどの男性客は自宅にデリヘル嬢を派遣させます。
街によってはほとんどがラブホテルへの出張であったり、自宅出張を行っていないデリヘルもありますが、主要都市から少し離れた街では自宅出張の割合も大きくなります。
つまり、「自宅出張は怖いから受けたくない」という気持ちから自宅出張をNGにしてしまうと、指名が取れるチャンスを狭めることになるわけです。
そのため、不安な気持ちは理解できますが、やはり自宅出張での指名のチャンスを逃さないためにも、受けるべきだといえるでしょう。
自宅出張の際に気を付けるべきポイント
デリヘルの自宅出張は、ラブホテルでのプレイよりもリスクが高いのは確かです。
心構えもなく気楽に自宅でプレイしてしまうと、思わぬ被害に遭う可能性もあるのです。
具体的に起こる事例と気を付けるべきポイントを挙げていきましょう。
ポイント①盗撮のリスク
ラブホテルでのプレイでも盗撮されるリスクはあるのですが、自宅出張の場合にはそのリスクがより高まります。
なぜならば、ラブホテルとは違い生活用品が非常に多いため、「カメラを隠しやすい」からです。
そのため、盗撮に対してはより注意深く意識しておかなければなりません。
PCのWEBカメラがベッドの方に向いていないかを確認したら、すぐにシャワーに移動するのではなく、可能な限り男性客と話をしましょう。
不自然にソワソワしている場合は、もしかしたら盗撮をしている可能性があるため、周囲をしっかりと見渡しましょう。
「前に盗撮されたことがあって」と言えば、多少チェックしたとしても問題ないはずです。
もしもそこで、チェックすることに対して抵抗するような仕草を見せるようならば、スタッフに連絡しチェックをしてもらうようにしましょう。
自宅で盗撮していることがバレると男性客もかなりピンチになるため、盗撮器を仕掛けているならば必ずソワソワ感が表情や仕草に出ます。
プレイ前にしっかりとコミュニケーションを取ることで、そうした違和感がないかをチェックするようにしましょう。
ポイント②部屋が汚いリスク
現代においてエアコンがない部屋というのはあまりないかと思いますが、「部屋が汚い」というケースは意外と多かったりします。
特にベッドや布団が汚いケースでは、自身が裸になりその上に乗るわけですから、かなりの嫌悪感を感じるはずです。
汚い布団の上は、悪臭はもちろん、ダニなども必ずいるはずです。
翌日になってみると体のあちこちをダニに咬まれていたなんてことも十分にありえます。
プレイ前に「ルールで決まっているので消臭スプレーかけますね」といってスプレーを撒けば悪臭はまだ我慢できますが、それだけではダニ対策は不十分です。
そのため、バスタオルを余分に持っていき、プレイ時にベッドや布団のシーツの上に敷くといったほうほうもおすすめです。
「汚さないために敷きますね」と言えば、違和感なくバスタオルを敷くことができるはずです。
少しでもトラブルの予感がするならばスタッフを呼んで強制キャンセルにしてもらおう
自宅への出張はリスクが高いというのは前述した通りですが、その割合は決して恐ろしく高いわけではありません。
多くの男性客は、健全にデリヘルのサービスを楽しんでいます。
それゆえに、「毎回のようにトラブルに巻き込まれるかも」といった不安を抱える必要はありません。
ポイントをしっかりと意識した上でプレイしていれば、余程のことがない限りはトラブルに遭うことはないでしょう。
それでもやはりラブホテルなどと比べればトラブルに遭う可能性は高くなるので、もしも少しでも危険な雰囲気があったならば遠慮せずにスタッフを呼び、強制キャンセルしてもらうべきだといえるでしょう。
まとめ
今回は、「自宅出張の際に気を付けるべきポイント」について解説してきました。
自宅出張では、盗撮や盗聴、部屋が汚い、臭いといったリスクがあります。
それぞれの対処法をしっかりと理解しておけば、ある程度は対応できることでしょう。
もしも対処できなそうな時には、遠慮せずにスタッフを呼び強制キャンセルをしてもらいましょう。