こんばんは。
岩手県一関、盛岡、北上、奥州エリアのデリヘル「椛(もみじ)」です。
多くのデリヘル店で採用されている「3Pコース」をご存じでしょうか?
その名の通り3人でプレイを行うわけですが、デリヘル嬢として上手く3Pコースで立ち回れるようになると、大きなメリットを得られるようになります。
この記事では、そんな「3Pコースで上手く立ち回れるデリヘル嬢になるメリット」について解説していきたいと思います。
3P目当てでの指名が増える=収入UPに繋がる
結論から先に言えば、3Pコースで上手く立ち回れるようになると、3Pコースでの指名が多くもらえるようになり、結果的に収入UPに繋がります。
いったいなぜ3Pで上手く立ち回れると指名が増えるのか、いくつか理由を挙げていきましょう。
①そもそも3PNGのデリヘル嬢もいるので3PコースをOKにするだけで指名が入りやすくなるから
デリヘル嬢の中には、「エッチなサービスを提供するのはできるけど、他のデリヘル嬢と一緒にプレイするのは気恥ずかしくて無理」といった女性も多かったりします。
お店自体には3Pコースがあったとしても、NGなデリヘル嬢も存在するわけです。
つまり、デリヘル嬢として「3Pコースもできます」というスタンスでいれば、それだけでチャンスが広がるということです。
3Pコースで予約してくる男性客は、経済的にかなり余裕がある人も多いです。(社長さんや独立していて稼いでいる人など)
そのため、もしもそうしたリッチな男性に気に入られれば、再び3Pコースを予約する際に「○○ちゃんお願い」と指名される可能性が高まるわけです。
②連係プレイでより男性客を気持ちよくできるから
男性客側として意外と多いのが、「3Pプレイをやってみたけどあまり良くなかった」というものです。
デリヘル嬢の人数んが2人になることでより気持ち良さやドキドキ感が増すかと思いきや、デリヘル嬢同士の連携がイマイチだとあまり気持ち良さやドキドキ感は倍増されません。
3Pコースで上手く立ち回れるデリヘル嬢になれれば、相方となる嬢がどのようなタイプであっても合わせることができます。
たとえば、Sタイプの相方であるならば、ガンガンいろいろなテクニックを使い男性を気持ち良くさせるため、自分はあえて引いて耳元で言葉責めをしながら乳首や耳舐め、胸を男性の顔に押し当てるなどのプレイでより興奮させていきます。
逆に相方がMタイプの女性であれば、自分が積極的にフェラチオや素股などを行い、男性客が退屈しないように動きます。
男性客側としてもそうした気の利く嬢が1人いるだけで楽しさや気持ち良さが倍増しますし、相方となるデリヘル嬢からしても「一緒にプレイしやすかった」と高評価が得られることでしょう。
③お店側からの信頼が厚くなりフリーでの3P予約の際に自分を使ってくれる
男性客が3Pコースを予約する時、2人ともデリヘル嬢を指名してくるお客さんもいますが、1人は指名で後の1人はフリーにする人、もしくは2人ともフリーで予約してくる人もいます。
そうした予約が入った際に、お店側からの信頼が厚いと自分を付けてくれる可能性が高まります。
「3Pのフリーだったら○○ちゃんでしょ」というように、イチオシの嬢として自分を使ってくれるはずです。
3Pコースはデリヘル嬢としてはラッキー
3Pコースは、同じ店で働くデリヘル嬢と一緒にプレイするため、確かに気恥ずかしさはあります。
その気恥ずかしさが嫌で3PコースをNGとするデリヘル嬢もいるほどです。
しかし、実際にはその恥ずかしさに慣れてしまえば、逆に最高のコースであるともいえます。
決してサボるという意味ではありませんが、実際に心身の負担が確実に減るからです。
会話も1対1よりも嬢2人の男性客1人の方が気が楽ですし、プレイも1人で男性客を満足させるのではなく2人で協力して1人於男性客を満足させるので、労力的には1対1の時よりも楽になります。
同じ店のデリヘル嬢数人と3Pコースをきっかけに仲良くなるなんてこともあります。
コンビで何度も3Pコースを予約してくれる男性客がいれば、阿吽の呼吸でプレイができるようになることでしょう。
まとめ
今回は、「3Pコースで上手く立ち回れるデリヘル嬢になるメリット」について解説してきました。
3Pコースで上手く立ち回れるようになると、指名される確率が上がり収入UPに繋がりますし、フリーでの3Pコースを予約してきた際に自分が選ばれる可能性も高まります。
女性2人で男性客1人を相手にするため、心身の負担もそれほど大きくないというメリットも得られます。
もしもデリヘル嬢として働く際には、ぜひ3Pの立ち回りの上手い嬢を目指してみてはいかがでしょうか?