こんばんは。
岩手県一関のデリヘル「椛(もみじ)」です。
高収入を得たいと考える女性の多くが一度は考える「デリヘル」という選択肢ですが、多くの女性は「できることならデリヘルは避けたい」と考えます。
しかし、デリヘルは目の前にいる男性のことだけを考えれば良いので煩わしい人間関係がなく、女性によっては意外と楽しみながら高収入が得られます。
上手にリピーターを増やしていけば、会社員の倍以上の収入も得ることも可能なのです。
ただし、男性と性行為を行う精神的なストレス以外にも気を付けなければならないことがいくつかあります。
この記事では、そんな「デリヘルで働く上で気を付けるべき4つのポイント」について解説していきたいと思います。
デリヘルで働く上で気を付けるべき3つのポイント
それでは、実際にデリヘルで働く上で気を付けるべきポイントをいくつか挙げていきましょう。
気を付けるべきポイント①「肌荒れのリスク」
意外と実際に働くまでは予想できないリスクが「肌荒れ」です。
いったいなぜデリヘルで働くことで肌荒れを起こしてしまうのか。
その大きな要因となるのが、「シャワーを浴びる回数」です。
皆さんは通常1日何回シャワーを浴びるでしょうか?
仕事が終わり帰宅し夕飯を食べた後に入るという人もいれば、朝起きてすぐにもシャワーを浴びるという人もいるでしょう。
余程のことがない限りは、3回以上シャワーを浴びることはないはずです。
しかし、デリヘルで働く際には1日で何度もシャワーを浴びます。
ボディソープを使い汚れを落とし何度もシャワーを浴びれば、肌の油分は常にない状態となるため必然的に肌荒れを起こす可能性が高まります。
その都度ボディクリームなどを塗って対応する女性もいますが、次のお客様の部屋に入ればすぐにまたシャワーを浴びなければなりません。
「そんなにシャワー浴びるの?」と疑問に思うかもしれませんが、8時間程度働く女性の場合は1日に5~6人を相手にすることが多くなるでしょう。(給料日やボーナス時期は1日7~8人相手にすることもあります)
人数と同じ回数シャワーを浴びるのではなく、プレイの前後に1回ずつシャワーを浴びるため、1日に10回以上シャワーを浴びることも多いわけです。
特に手のひらは油分がなくなりカサカサになってしまうことも多いのです。
気を付けるべきポイント②「性病のリスク」
挿入しないとはいえ、やはり性的なサービスを提供している以上は「性病のリスク」はつきものです。
性病の辛いところは、本人にかゆみなどの症状が出てしまうこともそうですが、配偶者や彼氏にうつってしまう可能性があることです。
粘膜同士の接触を減らしたり、プレイ前のうがい、手洗い歯磨きの徹底、プレイ前後のシャワーの徹底などを怠らないことが重要です。
また、男性客の性器のブツブツや異臭などをしっかりとチェックし、怪しいケースには特に濃厚な接触をしないように気を付けましょう。
気を付けるべきポイント③「身バレのリスク」
近年のデリヘルでは、加工なしの顔写真がHP上に載ることはまずありません。
ある程度の加工済みの顔であれば、まず身バレすることはないでしょう。
しかし、デリヘルでは「写メ日記」のような機能があることが多く、日常の姿を数多く載せます。
顔は加工するので問題ありませんが、着ている服やネイル、髪型などが個性的だと、そこから身バレする可能性があります。
また、まったくの偶然で身バレしてしまうこともあります。
要するに、「指名してくれたお客さんが知り合いだった」というパターンです。
都市部であれば相当数の人口なので知り合いがお客として目の前にいることは確率的には高くないですが、その可能性はゼロではありません。
気を付けるべきポイント④「盗撮や盗聴されるリスク」
「デリヘルで盗撮や盗聴をしてバレたらヤバイ」
一般的な男性客にはこのような認識があるはずですが、それでも稀にそのようなこと実践してしまう男性もいます。
部屋に到着するまでの間や、女性がシャワーを浴びている間など、意外にカメラや録音機材を隠す時間はあるものです。
例えばライター型のカメラやペン型のカメラなどもありますので、入室してからプレイを始める前までに怪しい場所(ティッシュBOXや観葉植物、ベッドテーブルなど)を軽くチェックする癖をつけた方が良いといえるでしょう。
まとめ
今回は、「デリヘルで働く上で気を付けるべき4つのポイント」について解説してきました。
デリヘルは精神的な辛さを一度乗り越えることができれば、高収入で人間関係で悩むことも少ないため意外とおすすめの仕事であるといえます。
しかし金銭感覚が狂う以外にも、ここで挙げた4つのリスクがあるため、もしも働く際にはしっかりと対策を講じるべきでしょう。
岩手県周辺に住まわれていてデリヘルに興味がある女性は、ぜひ「椛(もみじ)」で働いてみてはいかがでしょうか?