こんばんは。
岩手県一関、盛岡、北上、奥州エリアのデリヘル「椛（もみじ）」です。
デリヘル嬢として働いていると、会社員よりも多くの収入が得られるようになります。
人気嬢ともなれば、一般的な会社員の倍以上稼ぐことも可能です。
日頃のストレスをブランド品購入で発散する女性もいますが、その際に購入するハイブランドを意識することで、その後かなりメリットが大きくなります。
この記事では、そんな「デリヘル嬢が購入すべきハイブランド品」について解説していきたいと思います。
なぜ購入するハイブランドをしっかりと選ぶべきなのか？
ハイブランドというとどのようなブランドを思い浮かべるでしょうか？
・ルイヴィトン
・エルメス
・シャネル
・サンローラン
・クロエ
・プラダ
・グッチ
・フェンディ
・バレンシアガ
・バーバリー
・ディオール
・ドルチェ＆ガッパーナ
・ジバンシィ
・カルティエ
・ロレックス
・ティファニー
・ブルガリ
ざっと挙げただけでもこれだけのハイブランドが存在します。
自身の好きなブランドなどもあるはずですが、もしも強いこだわりがなく、「なんとなくハイブランドを身につけたい気分」といった考えで購入するならば、ある特徴のあるハイブランドを優先して購入すべきです。
それはずばり「高く売れるハイブランド」です。
同じハイブランドであっても、人気の高さや希少性によって売る時に高額になる可能性があるのです。
たとえば20万円の定価のブランドバッグを購入し半年ほど利用した後にブランド品買取り業者に査定に出したとします。
その際、人気が高く希少性の高いハイブランドであれば、定価の約50％で買い取ってもらえる可能性があります。
しかし、流通量が多かったり人気がそこまで高くないハイブランドの場合は、定価の約30％の査定額となるのです。
定価20万円であれば、人気のブランドであれば10万円程度、流通量がありそこまで人気のないブランドであれば6万円程度の査定額となるわけです。
たった1個で4万円程度の差が生まれるのですから、デリヘル嬢として働く数年間の間に購入するであろう数十個のハイブランド品のほとんどを売ったとしたならば、100万円以上の差が生まれることになります。
そのため、もしも特定のハイブランドへの強いこだわりがないのであれば、換金率の高いハイブランドの中で良いなと思ったデザインのバッグや財布、洋服、時計、アクセサリーなどを購入した方が良いといえるでしょう。
特に高く売れるハイブランド
数多くあるハイブランドの中でも特に高く売れると考えられているのは、以下の3つとなります。
①エルメス
1837年にフランスで設立されたエルメスは、高く売れるハイブランドとして有名です。
中古品として出回る流通量も非常に少ないのは、そもそもの生産量が少ないからという理由があります。
職人が1つ1つ手作りで高品質の商品を生産しているため、希少性が極めて高いのです。
キレイな状態で保存しておけば、数年経ったとしても高値で売ることが可能です。
②ルイ・ヴィトン
1854年にフランスで設立されたルイ・ヴィトンは、エルメスと同じように高く売ることができるハイブランドとして有名です。
職人が手作業で製作していて、非常に好意品質であるため見た目の良さだけでなく壊れにくいという特徴があります。
それゆえに5年、10年経っても形が崩れることがありません。
アウトレットで販売されていませんし、セールなども行わないため、高く売ることが可能なのです。
③シャネル
1909年にフランスで設立されたシャネルは、日本人が大好きなハイブランドですよね。
1990年代から2000年代などは「ハイブランドといえばシャネル」といったイメージがありました。
流通量が多いため、高く売れないイメージがありましたが、ここ数年風向きが変わってきています。
海外からの需要が高まっていて、中古市場での流通量が不足気味となっているため買取り価格が高騰しています。
円安の影響により日本で購入した方が安いというのも理由の1つです。
ハイブランド購入はデリヘルを辞めた後の経済的保険として最適
デリヘル嬢として働いていると金銭感覚が狂ってしまいがちですし、ストレスの溜まる仕事ゆえにある程度ハイブランドの購入をしても問題ないといえるでしょう。（購入し過ぎはよくないですが）
その購入したハイブランド品は、数年後にデリヘル嬢を辞めた後の経済的な保険として役に立ちます。
購入した個数や種類によっても違いますが、売ることで少なくても数十万円、多ければ100万円を超える金額を得ることができるはずです。
まとめ
今回は、「デリヘル嬢が購入すべきハイブランド品」について解説してきました。
デリヘル嬢として働くと、高収入が得られるため、定期的にハイブランド品を購入することも可能になります。
ハイブランド品の中には、高く売れる種類もあるため、もしも強いこだわりがないのであればここで挙げた3つのブランドの商品を購入すべきだといえるでしょう。
