こんばんは。
岩手県一関、盛岡、北上、奥州エリアのデリヘル「椛(もみじ)」です。
現時点でデリヘル嬢として働いている女性もいるかと思いますが、「これからチャレンジしてみようかな?」と考えている女性も多いことでしょう。
高収入が得られるデリヘルの仕事は、大変ではありますが人生を好転させることのできる有効な手段の1つだと言えます。
しかし、指名を多くもらうためには、「一定以上のスキル」が必要不可欠です。
この記事では、そんな「デリヘル嬢デビュー前に知っておきたい基本テクニック」について解説していきたいと思います。
デリヘル嬢デビュー前に知っておきたい基本テクニック
それでは、実際に役立つデリヘルのテクニックを挙げていきましょう。
①キス
デリヘル嬢において「キス」はとても重要なテクニックです。
「たかがキス」ですが、「されどキス」でもあります。
ポイントとなるのはキスの仕方ではなく「仕事感のないキスができるかどうか」です。
「本当は嫌だけど仕事だから仕方なくするキス」ではなく、いかに自然なキスができるかが重要なのです。
そのため、目の前にいる男性客を1分だけでも好きな人だと思い込んでキスをするように心掛けましょう。
②全身リップ
全身リップは、その名の通り男性客の全身をキスしたり舐めたりするプレイです。
コツとしては、一定のリズムで舐めたりキスをするのではなく、反応する性感帯を探しながらキスをしたり舐めたりしていくことが重要です。
「ビクッ」と反応したり、喘ぎ声が漏れた箇所は性感帯である可能性が高いので、念入りにキスをしたり舐めたりしてみましょう。
③手コキ
手コキはデリヘルのサービスでは定番であるため、絶対に習得しておきたいところです。
ただ握って一定のリズムでピストンさせるのではなく、緩急を付けることが重要となります。
また、カリや亀頭、竿、裏筋などを個別に指で刺激して反応をみながら、一番気持ちよさそうな部分を徹底的に刺激するのもおすすめです。
イキそうになったら止める「寸止め」が習得できれば、男性に喜ばれるはずです。
④フェラチオ
フェラチオは、ペニスを舐めたり咥えてピストンさせるテクニックです。
これもカリや亀頭、竿、裏筋など様々な部位を舐めて反応をみながら進めていくことをおすすめします。
「唾液を多く出すこと」や「緩急を付けること」、そして「上目使いで男性を見つめること」といったテクニックを身につければ、男性から喜ばれるはずです。
⑤素股
素股はデリヘルにおける「射精させる最大のテクニック」となるため、ぜひとも身につけたいものです。
上手な嬢の場合は、まるで本当に挿入しているかのような感覚を再現できます。
男性に動いてもらう正常位素股やバック素股だけでなく、男性の上に載って自分で腰を動かす騎乗位素股や対面座位素股などを覚えると、どんな男性をも喜ばせることができるはずです。
⑥パイズリ
パイズリは、Cカップ以上の嬢が得意技として使えるテクニックです。
ローションを塗ったペニスや唾液で濡らしたペニスを胸で挟み両脇から手で力を加えてペニスを包み込むようにしてピストンさせます。
大きさ的にできない嬢もいますし、テクニック的にできない嬢もいるので、習得することで差別化を図れます。
パイズリしながらペニスの先を舐めるといったテクニックができれば、より男性を喜ばせることができることでしょう。
⑦喘ぎ声
①~⑥のテクニックは実際に体を動かすテクニックとなりますが、「声」もテクニックに含まれます。
色っぽい声や可愛い声の嬢がそそる喘ぎ声を出せるようになれば、それだけで多くの指名を獲得することができるはずです。
また、声質に自信がなかったとしても、そそる喘ぎ声を真似るようにして(演技でもいいので)出せるようになれば、男性をより興奮させられることでしょう。
⑧オーバーリアクション
この「オーバーリアクション」のテクニックを取得できれば、嬢として人気になれる可能性を大きくUPさせることができます。
例えば、「あー凄い!そんあことされたらイッちゃうよ」など、あまり気持ちよくなかったとしてもオーバー気味にリアクションが取れれば、男性はそのリアクションを見ながら興奮します。
外見やスタイルが良くてもリアクションが薄いと指名が獲得しにくいものですし、外見やスタイルが普通でもオーバーリアクションができれば多くの指名をもらえるようになるものです。
わざとらしくならないように気を付けながら、オーバー気味にリアクションしましょう。
まとめ
今回は、「デリヘル嬢デビュー前に知っておきたい基本テクニック」について解説してきました。
ここで挙げた8個のテクニックのうち、2~3個を「得意」と言えるほどのレベルにできれば、人気嬢になれるはずです。
また、もしもこの中に不得意なテクニックがあれば、普通レベルまでは上げておきたいところでしょう。
ぜひデリヘルで働きながらテクニックを向上させていきましょう。