こんばんは、岩手県一関のデリヘル「椛(もみじ)」です。
デリヘルって、大変な仕事ってイメージがありますけど、意外と「働いていて良かったな」なんて思う瞬間もあったりするものです。
もちろん、「早くタイマー鳴らないかな」なんて感じで働いていると楽しくないですけど、一生懸命さがあるとお客様にも伝わって優しさが返ってくることもあるのです。
この記事では、そんな「デリヘルで働いていて良かったと思う瞬間」について解説していきたいと思います。
嫌なお客さんがいるのも確か
冒頭からデリヘルで働くことの「良さ」を挙げましたけど、正直な話「きついな」と思うことも当然あります。
要するに「嫌なお客さん」がいるのも確かです。
・お酒飲んで酔っ払っている人
・しつこくLINE交換を迫って来る人
・乳首を執拗に刺激してくる人
・自宅に呼んだのに部屋が汚い人
・なぜか生き方について説教してくる人
・デリヘル嬢を見下している人
こうした人たちを相手にする機会もそれなりに多いので、真面目過ぎてしまうと精神的ストレスを溜めてしまうかもしれません。
上手に受け流しながら対応することもデリヘルで働く上では必要です。
デリヘルで働いていて良かったと思う瞬間
前述したように、デリヘルは決して楽な仕事ではなく、高収入である理由があります。
しかし、そんな嫌なお客さんの相手をしたとしても、「デリヘルで働いていて良かった」と思えることも意外と多いのです。
いくつか挙げてみましょう。
①ロングコースでまったりしながら高収入が得られる
真面目に1人1人のお客さんに対して丁寧な接客をしていると、「ロングコース」で指名してくれる人が増えてきます。
通常デリヘルは60分コースが多くて、長くても90分コースなどですが、180分(3時間)といったコースを選んでくれるリピーター男性も増えていきます。
180分とはいっても、男性はその間に3発以上射精するわけではなく、大抵は1発(多くても2発)となるので、半分くらいの時間は2人でくっつきながらまったりするのです。
ロングコースで指名してくれるお客さんは、経済的にも余裕があり、あまりがっついていない人が多いです。
お気に入りのデリヘル嬢とドキドキするようなプレイをするのも目的の1つであることには変わりありませんが、「楽しくおしゃべりすること」も目的の1つなのです。
180分コースの場合、4万円程度の料金となるため、それだけでかなりの金額がデリヘル嬢にバックされます。
のんびりと過ごして高収入が得られるため、「デリヘルで働いていて良かった」と感じられるはずです。
人気嬢になると、1日1人や2人はロングコースで指名してくれることが多くなるので、意外に体力的にしんどくないものです。
②様々な差し入れやプレゼントをもらえる
リピーターが増えてくると、お客さんが自分好みの差し入れを熟知していて、毎回差し入れをくれるようになっていきます。
例えば、コンビニで購入できるレッドブルなどのエナジードリンクであったり、タピオカミルクティーやケーキなどです。
スタバやタリーズなどのカフェでドリンクを買って持ってきてくれる人もいます。
さらにリッチな男性となると、ちょっとしたブランド品をプレゼントしてくれるケースもあるから驚きです。
特に誕生日やその周辺の日程、クリスマスやハロウィンなどのイベント時には、差し入れやプレゼントが多くなることでしょう。
デリヘル嬢としての収入にプラスして多くの差し入れやプレゼントがもらえるため、「デリヘルで働いていて良かった」と思えるのです。
ただし、これらはあくまで「リピーターが増えたら」の話となるため、適当に働いていてはこうした恩恵は受けられないといえるでしょう。
③人生やビジネスにおいて有益な話を聞くことができる
キャバクラやガールズバーとは違い、誰もいない「1対1」の空間であるデリヘルは、文字通り裸の付き合いとなるため本音で話ができたりします。
お客さんの中には、人生やビジネスで成功している人も多く、プレーが早く終わった時などにプライベートな話をする機会も意外と多いのです。
そうした会話の中には、人生やビジネスを成功させるヒントもあり、その後の人生に役に立つケースも多々あるのです。
特にリピーターさんが増えていくと、ロングコースで指名を受けることが必然的に増え、おしゃべりする機会も多くなります。
まとめ
今回は、「デリヘルで働いていて良かったと思う瞬間」について解説してきました。
デリヘルというと、高収入が得られる以外にメリットがないように思えますが、決してそんなことはありません。
・ロングコースでまったりしながら高収入が得られる
・様々な差し入れやプレゼントをもらえる
・人生やビジネスにおいて有益な話を聞くことができる
このようなメリットを得ることができるため、「デリヘルで働いていて良かった」と感じることができるのです。
ぜひこのようなメリットを得るためにも、デリヘルで一生懸命働いてみてはいかがでしょうか?