こんばんは。
岩手県一関、盛岡、北上、奥州エリアのデリヘル「椛(もみじ)」です。
今回はこれからデリヘルで働こうか悩んでいる人が実際に働いてからショックを受けないために「デリヘル嬢の辛さ」についてピックアップしてみようかと思います。
お客さんがいる仕事であれば、どんなジャンルであっても「嫌な客や困った客」に遭遇するものですが、デリヘルに関しても同じようにある程度の割合でそうしたお客さんに遭遇してしまうものです。
余程ひどい場合には拒否をすることも可能ですが、「拒否するほどではないがとても嫌な人」も意外と多かったりします。
事前にどのような嫌な客や困った客がいるのかを知ることで免疫力を身につけることができ、実際にそのような客が現れたとしてもショックを受けずに済むはずです。
それでは、そんなデリヘルで遭遇する「嫌な客・困った客」をランキング形式で解説していきたいと思います。
デリヘルで遭遇する「嫌な客・困った客」
人によって嫌な客や困った客の基準に違いはあるかと思いますが、特に多くの女性が「嫌だ」と感じるものをランキング上位にしています。
実際に働いているデリヘル嬢さんからすると「そういうお客さんいる」と共感できるランキングとなっているはずです。
それでは10位から挙げていきましょう。
10位「お酒臭い」
デリヘルは基本的に泥酔しているお客はお断りしています。
しかし、予約をした後飲んできたり、泥酔まではいかないが酔っている状態でデリヘルを利用する男性は多かったりします。
お酒のニオイが苦手な女性はかなり嫌な気持ちになることでしょう。
9位「同じところばかり刺激してくる」
誰にでも性癖というものがありますが、同じ個所ばかり舐めたり指で刺激してくるお客さんは結構嫌だったりします。
例えば乳首ばかり舐めたり指で刺激してくると、痛みを感じる可能性が高まります。
1日に何人も相手にするわけですから、同じところばかり刺激してくるのはどんなデリヘル嬢も嫌がります。
8位「他の子はしてくれたという」
どんな人も「比較されること」は良く思いませんよね。
しかもそれが「あの嬢はしてくれた」というように特殊なプレイだったのならば、余計に嫌な気持ちになります。
7位「終始無言」
意外と困ってしまうのが、「終始無言なお客さん」です。
60分コースくらいであればまだ気まずい空気が流れてもなんとか耐えられますが、90分コース以上のロングコースだったら地獄です。
6位「デリヘル嬢を見下してくる」
自己顕示欲が強い男性客の場合、デリヘル嬢を見下してくることもあります。
将来夢を叶えるために頑張ってデリヘルで働いている場合などは、特にこうしたお客さんに対して嫌悪感を感じるはずです。
5位「連絡先をしつこく聞いてくる」
お店外でも関係性を持とうとして連絡先を効いてくる男性客は意外と多いものです。
1度や2度くらいであればよくあることなのでやんわりと断れますが、しつこく聞いてくる男性客は本当に困ってしまうものです。
4位「爪が長い」
デリヘルを利用するならば爪を切っておくのがエチケットですが、それができない男性も多いのが現実です。
アソコを触られて爪が当たると痛いですし、指を挿れられると中が傷ついてしまうこともあります。
爪は傷つけるリスクだけでなく、指との間に汚れが溜まっている場合があるため衛生的にもよくありません。
3位「AVの真似をしてくる」
「彼女にはできないけどデリヘル嬢になら」
そんな考えでAVのまねごとをしてくる男性客も意外と多かったりします。
潮を吹かせようとしてきたり、淫乱な言葉を使わせようとしたりなど、AVの見過ぎによって性癖が特殊になってしまっている男性は、デリヘル嬢にそれを求めてしまうのです。
2位「不潔な客」
シャワーを頑なに浴びない(浴びたとしても適当に洗う)といった男性客も意外と多かったりします。
アソコの汚さは当然かなりのNGポイントですし、口臭や体臭がキツイ男性とのプレイはかなりつらいものがあります。
1位「本番の強要」
圧倒的ナンバーワンな嫌なお客さんは、「本番を強要してくるお客さん」です。
「何度も頼み込めばヤラせてくれるかも」
「別途お金を払えばヤレるのでは」
そんな考えから、本番をしつこく強要してくる男性がいるのです。
まとめ
今回は、デリヘルで遭遇する「嫌な客・困った客」をランキング形式で解説してきました。
デリヘル嬢として働くと、必ずこのランキングに載っている男性客に何度も遭遇するはずです。
高収入を得るためには多少我慢することは必要ですが、嫌なものは嫌ときっぱり断る勇気も必要です。
ぜひそうした男性客がいることを理解した上でデリヘルで働くようにしましょう。